Katamersp

メヘンディとは天然植物ヘナを使って描き、肌を染めていくインド古来からの伝統ボディアートです。 4000年の歴史があり、様々な意味を持つ模様を身にまとう事で魔除けや幸運を招くといわれています。 山羊 責任感や忍耐力を示します。ヘナアート（ヘナタトゥー）は、インド～北アフリカまでの地域に自生している、「ヘナ」という植物の葉を原料とした、染色アートです。 時間の経過で消えるため、「インスタント・タトゥー」とも、言えるでしょう。 ヒンディー語では、「メヘンディ（Mehndi）」（もしくは、メンディ）と言い、綺麗なだけでなく、発祥は魔除けの意味がありました。 日本ではヒンディー語でメヘンディと言い、メヘンディはヘナで肌を染めるという意味があるそうです。 結婚式では男性もヘナタトゥー(メヘンディ)を施され、 お互いのイニシャルを入れたり、おそろいのデザインにしたり します。 Energy Mehndi エナジーメヘンディ メヘンディ デザイン 意味